CrazyDynamite!!｜【1回転のガチ勝負】スキャッター性能を徹底解析！
writer_saitou
強力な1ゲーム限定フリースピン『ダイナマイトゲーム』を引っ提げ絶賛稼働中の【CrazyDynamite‼】
今回の記事では『ダイナマイトゲーム』の性能や抽選内容に肉薄徹底解析！
なにげなく打っているとしたらもったいない！熱いガチ抽選の濃密1ゲームをクレイジーに堪能しよう！！
ページ内目次
基本スペック：スキャッター(DG)成立確率
機種種類：5リール機種 Maxbet専用機 25ライン 25bet/50bet/100bet
| 設定1 | 設定2 | 設定3 | 設定4 | 設定5 | 設定6 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| CDC当選確率 | 1/32.5 | 1/31.6 | 1/30.7 | 1/30.0 | 1/29.0 | 1/29.0 |
| CDCスキャッター(DG)当選期待度 | 約33％ | 約33％ | 約34％ | 約35％ | 約36％ | 約37％ |
| CDC契機スキャッター(DG)実質当選確率 | 約1/98.5 | 約1/95.8 | 約1/90.3 | 約1/85.7 | 約1/80.6 | 約1/78.4 |
| スキャッター(DG)直撃当選確率 | 1/32768 | 1/16384 | 1/13107.2 | 1/9637.6 | 1/8192 | 1/5461.3 |
| 導火線MAX到達平均確率 | 約1/500 | 約1/500 | 約1/500 | 約1/500 | 約1/500 | 約1/500 |
※CDC＝カウントダウンチャンス
※DG=ダイナマイトゲーム
※上記数値はCDC消化G数やDGを含まない数値
全当選契機合計スキャッター3以上当選確率は約1/89.9の高出現率機種！(設定1：通常時＆CDC中を含)
倍率抽選
DG突入時は、成立したスキャッター種類([×3/×4/×5][直撃/非直撃])により払い出し枚数の倍率抽選が行われる。
倍率の告知は1倍から2倍3倍とカウントアップにて告知が行われ、振分は以下の通り。
スキャッター×3時の特徴
- 当選時の半分は1倍(等倍)が選択される＝半分は2倍以上が選択される
- 1倍からカウントアップが発生した時点で[2倍～5倍：6倍～10倍]が[3：2]の割合で期待できる
- 2倍～5倍は均等振分のため、2倍にカウントアップした時点で[2倍/3倍/4倍/5倍]全て同等に期待できる
- 6倍～10倍は均等振分のため、6倍にカウントアップした時点で[6倍/7倍/8倍/9倍/10倍]全て同等に期待できる
スキャッター×4時の特徴
- 成立時点で5倍以上の倍率が濃厚
- 5倍からカウントアップが発生した時点で[6倍：7倍～8倍：9倍～10倍]が[2：2：1]の割合で期待できる
- 9倍～10倍は均等振分のため、9倍にカウントアップした時点で最大倍率の10倍との選択が同等に期待できる
スキャッター×5時の特徴
- 成立時点で最大倍率10倍が濃厚
スキャッター×3時の特徴
- 1倍～10倍まで全ての振分が均等となっているため高倍率に期待
スキャッター×4時の特徴
- 成立時点で5倍以上の倍率が濃厚
- 5倍～10倍まで全ての振分が均等となっているため高倍率に期待
スキャッター×5時の特徴
- 成立時点で最大倍率10倍が濃厚
全振分が均等のため高倍率に期待して全てのカウントアップを熱く楽しむことができる
ダイナマイトゲーム(1ゲームフリースピン)抽選内容
★1ゲーム限定のフリースピン
★上位図柄4種類(金・赤/緑・青)のみ抽選
★最終的に決定倍率×停止図柄の組み合わせによる枚数＝獲得枚数
ダイナマイトゲームで重要となるのは各マスずつに4種類の図柄が1/4で抽選されるガチ抽選だということ。
また、本5リール機の基本仕様である左側1列目から連なる停止図柄に対して配当を得ることができるということだ。
つまり大量配当を得るためには、どれだけ多く左側1列目に上位図柄を射止められるか、そして2列目3列目と同一図柄を射止めることができるか、ということになる。
▼スタートボタンで①～⑮それぞれのマスの停止図柄を各図柄1/4ずつで完全ガチ抽選！
▼下図のように左側に上位図柄が多いパターンは大量獲得に繋がる可能性アップ！
▼下図のようにどんなに上位図柄が多くとも、左側に少なく、右側ばかりに寄ってしまうと大量獲得の望みは薄くなってしまう。
スタートボタン押下で運命は決まるため、初期倍率が多い時ほど気合いを入れて大量獲得配当停止を願ってスタートボタンを押そう！
理論上の1ゲームでの最大獲得枚数
決定倍率10倍×250倍【全マス10倍図柄(黄色o赤)同一色＝[10倍×25ライン]】×100bet＝250000枚
15マス全てを同一図柄選択を得るには1/4の15乗の確率が必要となるため実現するにはかなり困難を極めるが、理論上は1回転で250000枚まで獲得が可能な性能を有している。
逆に払い出し組み合わせ0枚になる確率は約1/9.8(100万回転シミュレート値)となっているため、DG当選時の10回に一回は払い出し無しに遭遇する可能性がある。ガチ抽選のため0枚組み合わせ発生は避けようがないため、できれば1倍時に起きて頂き、高倍率決定時には遭遇したくないものである。
100betスキャッター3＆4＆5 10回チャレンジ
ここからは各スキャッターの性能を体感すべく、カウントダウンチャンスからの各スキャッターを10回試行した結果を発表！
折角なので夢のある100betで行ってみようと思う所存であります。
DGは突入時倍率決定＆各マス上位図柄1/4のガチ抽選ということで、どんな結果になろうと嘘偽りない10回のガチ勝負を見届けて頂ければと。
スキャッター×3
10回合計58960枚獲得(1回平均5896枚)。
倍率選択は1倍が一回というかなり恵まれた展開だったが、図柄停止があまり冴えない結果に。
とは言えほぼ獲得期待枚数が取れていることを考えると、倍率と停止図柄が噛み合った際の爆発力は容易に想像ができる形となりました。
10倍率の爆発力はやはり筆舌に尽くしがたいものがありますね！
スキャッター×4
10回合計122400枚獲得(1回平均12240枚)。
スキャッター3とは一転して倍率は最低倍率の5倍選択ばかり…も、今度は逆に停止図柄に恵まれたようで平均期待枚数をわずかですが上回る形に！
金や赤図柄がしっかりと絡んでくれるのがどれだけ大事かが見てわかります。
スキャッター×5
10回合計231200枚獲得(1回平均23120枚)。
倍率は10倍固定なので、あとはどれだけ上位図柄をライン成立させられるかどうかの勝負。
一撃最大88000枚、一撃最小0枚…これぞクレイジーダイナマイトの醍醐味といった結果に。
0枚獲得なしで10回チャレンジを終えられるかと思いきや最後の最後で…しかも左1列が金図柄3つという、2列目に一つでも金があれば大量獲得になりえる形というのも憎い…。
スキャッター3.4.5、10回チャレンジを終えて。
1回1回のDGの獲得は倍率や停止配当で荒れるとは言え中々上出来な獲得が出来、やり直しなしのガチの10回勝負でDGの獲得性能の高さをしっかりとお伝えできたのではないかと安心している。
まとめ
クレイジーダイナマイトは、DG自体が高出現率かつ高性能獲得のフリースピンとなっているため、その分通常時のベースはやや辛い機種となっているので遊ぶ際にはその点は注意。
ただそれは裏を返せば短い時間でもスキャッター当選しやすく、1撃での出玉獲得が容易に夢を見れる機種であるとも言える。
設定狙いや時間たっぷりと打つ際には、導火線の火花が中途半端に点灯している状態で辞めることはもったいないため、しっかりと点灯マックスまでは打ち切ることで機種性能をしっかりと堪能できることは心に留めておいて貰いたい！
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