オンラインスロットってぶっちゃけどのサイトが一番稼げるんだろうか
slotters.jp
稼げる のはどのサイト？
楽しくオンスロってますか！？
こんにちは、スロッターズ管理人のうっちーです。
皆さんはオンラインスロットサイトで遊ぶサイトは固定ですか？ それとも色んなサイトでまんべんなく遊びますか？ 今回は僕の主観がかなり入ってますが、数あるサイトの中で、どのサイトが稼ぎやすいか！？
ランキング形式でご紹介します。
【僕の稼げるサイトランキング】
第1位
DiCE（ディーチェ）
良いイベントが多く、僕は何だかんだで勝率はNo.1です！
メリット
＊平日でも設定6が長時間打てるチャンスあり！
→平日限定、天国or地獄
対象機種が設定1か設定6のみ、時間は営業開始から閉店まで。設定1を掴んでしまうリスクはありますが、早いうちに設定6が掴めれば、長時間プレイ出来るので大勝の可能性が高まります。得意な機種がイベント対象であれば、参加するのがオススメです。
＊週末イベントがオンラインスロットの中では最良！
→当日ポイント購入者限定でのポイントエリア設定6の開催や、チケットエリア設定6・1時間の開催は頻繁にやってます。また、当日課金しなくても、『週末限定設定56確定』や『週末限定設定56大量放出』といったイベントも開催されています。なかでもオススメは『週末限定設定56確定』イベントの方ですね。
オールレートで、長時間設定56が打てるのはアツいです。チケットを獲得したら、チケットをすぐに消費せず、週末まで待って、このイベントで勝負するというやり方も良いかなと思います。
デメリット
＊土日祝はサポートがお休み
＊ポイント購入後抽選がない
→他サイトで見かけるポイント購入後の抽選がありません。通常時購入だと、他サイトに比べてポイントは少なくなります。勝率を上げるなら、メールで届くお知らせの「ポイント2倍キャンペーン」等の時に購入すべきですね。
第2位
リノは面白いイベントやオリジナルスロットが豊富で、勝利ブログを見てもわかる通り、賑わっているサイトです。凄い出玉を出している人も良く見かけます。
メリット
＊イベント内容更新が早い！
→昼前にイベント内容更新といったサイトもあるなか、リノは開店時間になったら既に当日のイベント内容が更新されています。オンラインスロットは高設定を長時間打っていくのが理想なので、イベント対象機種を朝から長時間打てるのは魅力です。
＊イベントが多彩で良い！
→対象機種のバトルエリア456はほぼ毎日開催。そしてトレジャーエリアは新旧対決イベント、しかも高設定投入率UP。他にもオール役倍増イベントや、役獲得で購入ポイントが増加するイベント等、面白いイベントが多いです。高設定投入率UP機種を中心に攻めていくと良いかなと思います。
＊頻繁なポイント増量キャンペーン！
→これは課金してプレイする人の話になりますが、デイリーチャンスでも頻繁に「増量券」が当たります。さらに、他サイトに比べるとポイント増量キャンペーンをやる事が多いので、ポイント購入で2倍以上のポイントでゲームをスタート出来る機会が豊富です。
デメリット
＊完全無課金は厳しいかも！？
→僕だけかも？ ですがデイリーチャンスで当たる物は「増量券」が多いです。課金して勝負するなら良サイトですが、ほぼ無課金の方針であれば、デイリーが良いアリスタウンや嵐山の方が良いでしょう。
＊デイリークエストの開催が少ない
→デイリークエスト、プレイしながらポイントも得られるから僕は大好きなんですけど、リノはデイリークエストがほぼ無いので、その点が惜しいです。
第3位
僕は結構好きなサイトです。
オリジナルスロットなんかもあります。
メリット
＊対象機種が昼の12時以降は設定456（高レート除く）！
→昼12時以降は、対象機種は低設定が無くなります。対象機種も多いのも良いですね。
＊ランキング入りでポイント貰える！
→他サイトではやっていないゴールドランキングが毎週開催されています。ランクイン出来たら、勝ち＋高ポイントゲットで美味しいです。ただ最近は、結構知られて、ランクイン競争のレベルが上がった感じもします。
＊デイリークエストが毎日開催！
＊ゴールドランキング対象機種は勝利ブログポイントが77ポイント！
デメリット
＊土日祝はサポートがお休み
＊イベント対象機種、内容がほぼ毎日同じ
→デイリーも1週間毎に同じ機種のループで、日々のイベント内容もほぼ同じです。勝ちに拘るなら、ブログポイント77機種や、ランキング対象機種等、同じ機種を打つことになるので、正直飽きる時がありますw
まとめ
いかがでしたか？ 僕は上記のサイトを中心に立ち回ってます。参考になれば幸いです。相性が良いサイトを見つけて、勝てるイベントでモリモリ出していきましょう！
オンラインスロットは楽しんで勝ってナンボ！ それではまた次回。
