【機種紹介】新台『 Rising(ライジング)』がリリース!
新台 Risingがリリース!
楽しくオンスロってますか!?
どうも! スロッターズ管理人のうっちーです。
2020年6月半ば、ディーチェ先行導入・他サイトは数日後導入で新台がリリースされました!
ここ最近の新台開発スピードはスゴイですね~。気になる新台の名は「Rising (ライジング)」です。
早速、どんな台なのか一緒に見ていきましょう。
新台 Rising ゲームフロー・演出
まずはゲームフローから。
ライジングは5リールのスロットで、通常時はスキャッター3以上の成立or縦1線ワイルド(複数ライン成立もアリ)で高額払い出しを目指して回していく、といった感じになります。
スキャッターはキングダムロンドやファイブウォーズのように、ライン上に揃っていないとノーカン! ではなく3つ以上リールに止まればオッケーとなっています。
ライジングにはオート機能があるので、これを使えばスキャッターや高額払い出しを狙って打っていく最中のプレイも楽チンです。オートプレイは回転数等の指定も出来ます。
演出が多彩で、スキャッター3以上・500枚以上の払い出しは複数の演出が絡んでアツさがより際立つ感じに仕上がっています。フリーズ演出も搭載していて、縦ワイルド3本かつ初期ゲーム数が7or10濃厚で開始される最強フリースピンのフラグのようです。
注目のスリースピン、『ヴァルキリータイム』
特筆すべきは、スキャッター3以上が成立すると始まるフリースピン、『ヴァルキリータイム』!
ヴァルキリータイム開始前に演出が起こり、稲妻の演出で初期ゲーム数の決定の後、どのキャラでフリースピンが開始されるかが決まります。初期ゲーム数を決める稲妻演出は、色によってアツさを示唆していて、赤や虹だと初期ゲーム数が多い状態でスタート出来そうです。
キャラ抽選は、フリースピン中に縦1線ワイルドが何本立つか!? の抽選で、選択されたキャラによってアツサが若干違うように思えます。
全員選ばれると!? と画像にも記載がありますが、もしかしたら全員集合だと、ワイルド3本濃厚か確定の演出ではないかなと予想しますw
成立したスキャッターの数によって、あらかた初期ゲーム数が決まっていると思われますが、初期ゲーム数が少なくても最後まで諦めてはいけません! フリースピン中に、スキャッターが3以上揃えば上乗せがありますし、スキャッター3であれば割と揃うのかな!?といった印象でした。
また、終了したか!?と思ったら復活継続の演出もあり、ヒキによっては画面左側に表示される上限枚数までフリースピン上乗せが起こる事もある、と夢がある仕様になっています。
このフリースピンでのアツいパターンは、ワイルド3本の状態で上乗せでフリースピンが続く状態! コレでしょうね。フリースピン中に上限払い出し枚数を突破した後は、上乗せ・復活は起きず、残りゲームを消化するというフローになるようです。
また、他の5リールスロットには無かった、ライジングだけの独自演出! フリースピン終了時に出てくるキャラで、設定の期待度を示唆しているという演出です。赤キャラが頻繁に出てくるようなら、アツいでしょうね、シークレットキャラなら6確なのかな!?
終了時の画面は要チェックですね!
新台 Rising のスペック
続いてスペックです。
ライジングは他の5リールには無い面白い特徴があります。
それは通常時とフリースピン時に絵柄の強弱が逆になるシステムです。
フリースピン時の説明画像にもありますが、通常時最弱の3・4絵柄が、フリースピン時には最強の絵柄に変わり、通常時最強絵柄のクローバー・ダイヤが下から2番目に弱くなる、という変化が起こります。この変化から、スペック表の払い出し表示が2つになっています。
ペイアウトは設定が良いほど高い数値になっています。設定判別に関しては、出玉が伸びているか?とフリースピン終了時のキャラ表示を見ながら、続けるか止めるかの判断をすると良いのかな!?といった印象です。
新台 Rising 紹介 まとめ
いかがでしたか?
今までには無いシステムと多彩な演出を搭載したスロット、ライジング。5リールスロットはどこのサイトでもイベント選択率が高いので、リリース時の今、ライジングをプレイしておくことで、今後のイベント立ち回りの参考にもなると思います。
また、リリース時は高設定を打てる可能性が高いです。先行リリースのディーチェでも、プレイと同時にポイントが貰えるミッションが開催されています。
お得にプレイ出来る・良い設定が打てる状況が整っているであろう今が打ち時だと思います! 激アツフリースピンを引いて、モリモリ出しちゃいましょう!
オンスロは楽しんで勝ってナンボ!
それでは、また次回に。
▼Rising紹介動画 ▼