スマスロでA-400!?スマスロ ストリートファイターV 挑戦者の道
どうもこんにちはピストンARATAだ。
今回も私が注目しているスロット機種を紹介、一緒に負けられない戦いに向けて情報と気合をインプットしていこう!
格ゲー好き、アラフォー世代あたりならピンと来る人も多いだろう。
…そう、伝説の無職、リュウ氏(60歳)の名言だ。
そのリュウが主人公で世界的大ヒットとなったコンテンツ、ストリートファイターとタイアップした台が近日デビューする!
今回はエンターライズから発表されたスマスロ新機種「スマスロ ストリートファイターV 挑戦者の道」を紹介するぞ!
ホール登場は6月上旬頃予定とのこと!
公式サイトのティザー動画や掲載情報を元に、どんな機種か想像して期待に胸筋盛り上げていこうじゃあないか!
ページ内目次
エンターライズ×ストリートファイター
※春麗(引きで見ると)めっちゃ美人!カプコン人気シリーズの主人公はクリスさん然りゴリラ化するよね!
今作を紹介する前に、エンターライズとストリートファイターのタイアップの歴史についても触れておきたい!
エンターライズは過去にもストリートファイターとのタイアップ機種をいくつも出しているのだ!
(カプコンの子会社なんだから当たり前なんだけどね)
※エンターライズHPより引用
HPを調べていて驚いたが、なんなら一番最初に記載されていた機種がこちら↓
記念すべきエンターライズ最初の機種がまさにストリートファイター関連だったとは!
筆者もストリートファイターⅣには当時かなり熱くなった!
ART中、必殺技を決めて派手に勝つほど大量ゲーム数が上乗せされるシステムは当時とても画期的でハマった時の爽快感は相当のものだった。
一方で如何せんそこに至るまでが少しキツかった分、大ヒットというほどまではいかなかった印象だ。
だがこれがあったからと言っていいだろう。
この翌年、あの「バイオハザード5」を出しているのだ。
サブ液晶による期待値煽り、バレットラッシュ、レバーONでのウイルス増殖…当時ハマった方も数多いだろう。
これ全部ゲーム数上乗せだよ?ウッヒャー!
当時も尖った演出ですごいなーと思っていたが、10年以上前にこの上乗せの爽快感を実現させていたのは改めてすごいと思う。
そんなエンターライズがスマスロであらためてストリートファイターである。
あの爽快感…期待しちゃうやつや!
さぁて動画を観ていこう
冒頭は筐体のシルエット…
雷鳴と共に液晶やランプが映り…
リュウ登場!からの…
はどーけーん!
掴みはやっぱり波動拳以外にないよね!
そう考えると波動拳ってすごいよなーかめはめ波には負けるけど知らない人いないもん。
派手な演出とともにお馴染みのキャラ達の映像が流れる…
キャミィ、サガット、ダルシム…どういった形で出てくるのか気になりすぎる…
「俺は戦い続ける、その先に答えがあると信じて」というリュウの声とともに…
パチスロの原点A-400の文字が…!どゆこと!?
さらにどゆこと!?…からの
どーゆーことですかー!!?…からのー
必殺!唐突波動拳締め!
うん、やっぱりこの手の動画はめちゃくちゃカッコいいけど意味はわからん!
ここからは特設サイトの情報を元に気になった点を掘り下げていこう!
あくまでも現時点では憶測込みになることはご承知おきを!
New -400typeとは…!?
※エンターライズHPより引用
動画内でも最も気になったことの一つ「New400type」、手前に映ったA-400と言えば、シンプルにボーナスを当てて400枚超のメダルをゲットというまさに原点ともいえる仕様だが、果たしてこのNew400というのはどういうことなのだろうか。
おそらくではあるが、バトルボーナスで得られるメダルが平均400枚で、シンプルにバトルボーナスを引くというのがメインの仕様となっているという事なのだろう。
A-400の良さと言えば、やはりその分かりやすさ。
ストV挑戦道(注:筆者の勝手な略称です)もまた、このバトルボーナスをシンプルに当てる気持ちよさ、わかりやすさを大事にしているという意志表示なのではないだろうか?
そう考えると動画内の「1,000時間遊べるNew400Type」という表現もまた、長く多くの人に愛される仕様なんだよ!というメッセージに思える。
更に、明らかにSpecialボーナスであろう「バトルボーナス影」…北斗揃い的な感じか?
超真拳バトル…連打で上乗せしている画面…中リール中下目押し!
気になる要素が目白押しだ…!
※気になるゲームフローがこちら
契機役からミッション演出、勝利でボーナスという流れであろうか。
やはり気になるのはVストック特化ゾーン「瞬獄乱舞」とバトルボーナス影の脇にある約1350枚の文字である。
突如ULTIMATE BATTLEの導入演出が始まり豪鬼vsシャドルー幹部たちといった展開になるのだろうか?
想像するだけでドキドキしてしまうのは必至である!
※各フロー毎の詳細
波動拳を模したリプレイとレア役を引いて状態を上げてからの当選といった流れで間違いなさそうだ。
やはりバトルミッションだとボーナス当選期待大、バトル中の演出にワクワクする感じになるのであろう!
バトルボーナスに関しては対戦相手のメンツがいささか地味に感じてしまったが、バトル中の技の展開に応じて継続期待度を上げられる押しどころが多々ありそうだ。
※バトルボーナスに関する更なる詳細
バトル中に発生する目押し役、これを自力で成功させるとかなりの高確率で継続するといった内容のようである。
また、ポイントなるものの存在で事前にバトルが優位になる要素もあるようだ…
細かい引きの積み重ねで継続を掴み取ってるっていうのが実感できるバランス感だとアツいな…!
お待ちかね一撃大量獲得関連情報だ!
豪鬼の代名詞ともいえる必殺技「瞬獄殺」。
これを彷彿とさせる(っていうかまんまそれだけど)瞬獄乱舞という名前…これはハマるとエグそうである!
雰囲気的に鬼浜のセットストック「鬼神乱舞」を思い出すね。
秘伝書10ヵ条…はたして…!?
右下に見たくない表記があるけど気にしません!
現時点でわかっている情報はここまで!
最後にあった秘伝書10ヵ条の公開が気になる…秘伝…更なる仕様の詳細だろうか…。
いずれにしても新たな要素がてんこ盛りで打ち所が満載な機種の様に筆者は感じた。
一方で、そういった要素が多ければ多いほど、テンポやバランスといった点で影響を与える部分が大きく難しいポイントになってくるのは間違いない。
だが、ハマればその分最高の台になる。
1000時間楽しめるNew-400type…エンターライズの挑戦、受けて立とうじゃないか諸君!
引き続き気になる情報が分かり次第お伝えしていくので今後のこっちの記事も楽しみにしてくれ!
それじゃまた次の記事で!
スマスロ ストリートファイターV 挑戦者の道PV
スマスロ ストリートファイターV 挑戦者の道
スマスロのメリット・デメリット
スマスロとは ?従来との違いやメリットデメリット- スロッターズ
(C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1983,
(C)Sammy 総販売元/サミー株式会社
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