【演出信頼度】Midnight Nemesisの演出期待度を公開!!その1~通常時編~【最新情報も有り】
「毎ゲーム純増AT×ゲーム数上乗せ×BONUS」の3要素の絡みが産む多彩な出玉ドラマを体感できる夏のホラースロット【Midnight Nemesis】。
通常時は連続演出(期待度33%Over)と、ランクアップ式CZ心電図ゾーンが高確率で訪れる息つく暇もないゲームが展開!
ATでは上乗せでATを伸ばすのはもちろんのこと、ボーナス当選で一気に出玉を伸ばすことも重要!上乗せ時のボーナス同時当選も有り!
今回はそんな本機をより熱く楽しく打つために各演出の詳細をお届け。今回はその第一弾として通常時の演出信頼度編と連続演出についてのより細かな詳細のご案内となります!
※設定1/独自調査値
ページ内目次
基本スペック
通常時-心電図ゾーン演出期待度-
心電図ゾーンは約1/8で突入するため、AT中を除くと滞在比率が高い。青→緑→赤→AT当選とシンプルなフローながらも熱くなれる場面があるので各演出期待度を頭に入れておこう。
ノイズ発生時昇格期待度(緑状態時は除く)
信頼度
各状態においてノイズが走った場合の昇格期待度。赤状態でのノイズ発生は嬉しい問答無用虹昇格濃厚!!
緑内部状態の秘密
緑から赤に昇格をする際の一部で「緑のまま内部赤状態」が選択される場合があり、緑状態からAT当選するパターンは内部赤に移行していたパターンとなっている。(逆に緑から通常に転落した場合は内部赤移行していたのにATを射止められなかったという事後に悔しみを突き付けられるパターンとなる(涙))
緑状態の平均滞在G数は約4.5G(設定6のみ約4.1G)となっているため、長く滞在している場合には内部的に赤に移行しているかも?と期待をして打ってみるのも一興だ!(もちろん通常の緑状態が長引いているだけの可能性もある)
ちなみにスペック表に記載のある緑→赤移行期待度は内部赤移行を含んでいない数値のため、各種数値が下がることはないため安心して欲しい。
通常時-連続演出発展系の演出期待度-
連続演出役成立期待度及び連続演出発展期待度
信頼度
連続演出役が成立するかどうかの期待度と、成立した場合の連続演出発展に当選しているかの期待度のどちらも関わっている。赤カットイン発生時と着信発生時は連続演出移行濃厚となるためその時点でAT当選期待度も33%overとなるため力が入る!
6つの連続演出詳細情報
全て4Gで構成されている連続演出には計6つのパターンが用意されている。通常時滞在中は約1/80程度で連続演出の発展(連続演出役成立確率約1/32時の40%)となり、心電図ゾーン突入が約1/8となっているため、心電図突入の約10回に1回くらいは連続演出の発展に期待できる比率となっている。もちろん連続演出役の引き次第では連続演出にガンガン入れられることもある。
①恐怖の電話-ノーマル告知-
恐怖の電話は道中のチャンスアップ発生により最終Gでの告知の成功期待度を上げていくタイプ。各Gでの注目ポイントをチェック!
信頼度
信頼度
信頼度
信頼度
②奇妙な和室-違和感告知-
通常と違う箇所が発生=AT当選濃厚となるタイプ。違和感に気づいた時点でAT当選濃厚!どこに違和感が発生するかをここで紹介するので和室突入時は色んな所に注目して違和感をじっくりと探そう!
違和感一覧(注目ポイント)
③鏡の中に住まう者-完全告知-
人形落下告知発生でAT当選濃厚となるタイプ。人形落下タイミングは様々だが、落ちやすいタイミング振分はあるのでその辺を意識しながら落下に期待して打とう!
3G目の振分が一番濃い
●1G~3G目まで
●4G目
単独で見るとスタート押下時のタイミングが濃い。が、全体で見ると押下後~当該G演出終了時までの振分が濃い。
※その他はスタート押下後1秒後~当該Gの演出終了までの間均等
※1G目のみ終了間際選択は若干低い
④止まらぬメッセージ-あと告知-
連続演出役成立後の1G目&2G目は無演出なので連続演出発展に非当選だったかな?と思いきや3G目に画面上部に通知が発生し連続演出に当選していたことがわかるタイプ。4G目の当否の告知に気合を入れて進もう!
※チャンスアップなどはなく、最後のメッセージが出るか出ないかのみにひたすら注目!
⑤引き裂く手-突発告知-
引き裂く手発生で連続演出滞在が濃厚となるタイプ。引き裂く手は発生頻度が高いほど&引っ張る力が強いほど当選の期待度もアップする!
●1G目振分
●2G目振分
●3G目振分
●4G目振分
➅紡ぐ感覚衝動-継続告知-
1G目~3G目まで全てカットインが継続して発生=当選濃厚となるタイプ。全てカットイン発生=当選濃厚ではあるが、カットイン非発生時でも可能性は0ではないので4G目の当否告知Gまで諦めるな!
1G目振分
2G目振分
3G目振分
まとめ
通常時約1/32で成立する連続演出役は引くタイミングも重要となっており、心電図ゾーン中にばかり引いてしまうとやきもきしてしまうことも(心電図作動中は連続演出発展は抽選しないため)。
反面、非心電図ゾーン中の通常時に引くことが出来れば40%の発展抽選、そして発展時は33%以上のAT当選と期待度の高い要素となっているのが憎い所。ゲーム開始後すぐに連続演出からAT当選なんてことも実際にありえるパターンだ。
心電図に関しても自力要素が高く、特に赤到達時は滞在の8G間で1/16のAT当選フラグを引く勝負となっており(8G間成功期待度約40%)、手に汗握るゾーンとなっているぞ!
演出信頼度を覚えてさらに楽しくMidnight Nemesisを打とう!ということで演出信頼度その1はここまで。
その2~AT中「Escape From Midnight Nemesis」編~
▼第2弾『Escape From Midnight Nemesis中編』はこちら ※8/21公開予定!※
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