Midnight Nemesis を攻略!オンスロマニアによる機種紹介と実践
楽しくオンスロってますか!?
こんにちは、スロッターズ管理人のうっちーです。
2024年7月24日に、DiCEで新台『Midnight Nemesis』がリリースされました!
今回の新台はどんな台なのか一緒にチェックしてみましょう!
リリースイベントにて実践もしてみたので感想も併せてお伝えします。
ページ内目次
Midnight Nemesis ゲームフロー
まずはゲームフローから。
Midnight NemesisはAT機能搭載のスロットです。
レートは8・16・32ベットから選べます。
通常時は、オール藁人形契機で発生する『連続演出』 or 『心電図ゾーン演出』が起きるまでブン回し、演出を経て突入するATのEscape From Midnight Nemesis(以降EFMNとします)を目指す流れになります。
Midnight NemesisはATに突入させてナンボの台というか、出玉はEFMNに集約されているように感じました。
EFMNがどんなATなのか見ていくと…
AT中はオール封印札揃いでATゲーム数上乗せあり。
AT中オールセブン成立・オールBAR成立の25%・ゲーム数上乗せの5%で突入するMIDNIGHT BONUSは、純増UP+ATゲーム数減算ストップ&ATゲーム数上乗せ高確率タイムですね。
実際に、プレイしてみた時も、ATに入れるだけではなくMIDNIGHT BONUSを複数回引くことが大事かな〜と思いました。
今作のプレミア要素は、AT特殊状態のユウカ覚醒ですね!
上乗せが100ゲーム&封印札揃い確率UPの究極ATを搭載していて、これが引けたら超上乗せの大チャンス!気合いを入れて消化に挑みましょう!
Midnight Nemesis スペック情報
Midnight NemesisはAT機等によくある、奇数偶数の設定差を示す数値の表記がなく、設定が良いほど、演出成功期待度や心電図の色移行確率が良いです。
設定差がある部分以外は全設定一律の確率になっているので、スペックの数値を見る限りではAT機の割にはわかりやすい機種という印象を持ちました。設定が良いほどATに突入するし出玉もついてくると考えて良いでしょう。
Midnight Nemesis で実践してみた!
初めて打ってみて感じたこと
Midnight Nemesisは、やはりAT中にMIDNIGHT BONUSを引いてナンボ!ですね。
ATゲーム数を減らさずに、上乗せと獲得枚数上昇の恩恵が受けられるので、出来るだけたくさん引いて出玉を伸ばしたいところです。
AT機をやっている時の脳汁ポイントと言えば、大きな上乗せ!
今回は一撃100ゲームの上乗せしか引けませんでしたが、+200、+300も、もちろんあるようなので、いつか引いてみたいですね。細かい上乗せはちょいちょい引けますから、+100以上の大きめの上乗せが引けたら、大量獲得にグッと近づく感じでした!
あと、大きな上乗せ程、演出に恐さが増してる気がしました(笑)
Midnight Nemesisのヤメ時
ヤメ時に関しては、オール藁人形を引いた後や、心電図演出等、台がザワザワしている時はAT抽選をしている可能性があるので、止めない方が良いかな?!と思います。
天井は無いようなので、天井ゲーム数を気にする必要はありません。
静かになった通常時に止めるようにしましょう。
Midnight Nemesis 機種紹介まとめ
いかがでしたか?
Midnight NemesisはATに入るまでは耐える機種なので、チケットの用意はしておいた方が良いと思います。
あとホラー系が大好きな人には超オススメ!
逆に、苦手な人は演出の出来が良過ぎて恐いと思うかもしれません。夜にやらなくて良かったな…と、僕は思いました(笑)
何故なら、実践中にこの演出が出た時に…
非通知着信ではないけど、奇跡のタイミングでサブスマホのメールの音がヴヴゥ〜と鳴った時は、「ビクッ」と体が動いてしまいました…。この台、恐さが色々リアル過ぎる!(笑)
ATの出玉性能も悪くないと思いましたし、夏の肝試し&運試しスロットとしてもオススメです。
先行リリースのDiCEを筆頭に、他サイトでも8月上旬に新台としてリリースされ、新台イベントが開催されていましたし、今後もイベント対象になると思います。気になったら、是非遊んでみて下さい!
オンスロは楽しんでナンボ!
それではまた、次回に。