【設定6打ち放題】7のつく日イベントチケットエリア結果
7のつく日 イベント実践結果。
楽しくオンスロってますか!?
毎度どうも、スロッターズ管理人のうっちーです。
DiCE(ディーチェ)では、毎月7が付く日は「ディーチェの日」というイベントを開催しています。今回はそのイベントに参加して、設定6打ち放題1時間イベントに参加してきました。
設定6打ち放題1時間イベント
設定6打ち放題は、当日5000円分課金につき、1ラウンド(1時間)解放されるというイベントです。たくさんの機種の中から、好きな機種を選んで解放する事が出来ます。
どの機種を選ぶ?
僕はほぼ毎回選択する機種があります。今回も、コイツで勝負してみます!
MAXIMUM SOL(マキシマムソル)。何故僕がこの機種を選ぶかと言うと…
・吹いた時の瞬発力は凄いので、1時間という短時間勝負に向いているから。
・演出に時間がかからない機種なので、1時間で回せるゲーム数が多いから。
・当たる時は少ないチケットでも当たるから。
こんな感じの理由からです。
早速実践
設定6を解放して、早速打っていきます。
チケット6枚程入れたところでセブンラッシュに突入し、それが中々の連チャンで1425枚ゲット出来ました。増えたり減ったりしつつ、開始15分位で2400枚を超えてきました。
イベントの時間は1時間ですが、序盤で2400枚超えは、結構ハイペースで増えてる方かな、と思います。設定6・1時間イベントは、時間が制限されていて、開始から1時間経過すると、必ず精算になり、ゲームを継続することが出来ません。
そして、5ベットなので、1時間内で5000枚以上出れば上出来かな~というのが、僕が今までこの手のイベントをやってみての経験から導き出された数値です。
現段階でその半分近くのメダルを獲得出来てて、使用チケットも少ないです。また、マキシマムソルは高設定でも序盤で結構出て、全部飲まれてから更に出る、といった挙動を取ることも多いので、ここから続けて回すかの判断がギャンブルになりますね~。時間内で更に吹くor飲まれてから出るパターン、どちらのゲーム展開になるかで、勝ち負けが決まってきますね、1時間だと。
時間は余ってるけど、堅実に行くならココでやめるのが無難かな~とは思います。
ですが今回は敢えて続行しますw
1時間きっちり打って、何ゲーム回せるのかの具体的な数値も確認したかったので。
プレイ続行してみた結果…
回すことを選択し、プレイした結果、残り時間15分程のところで全飲まれw
なんてこったいw
当たり具合や挙動は、モロ設定6な感じだけど、1回飲まれてから吹くパターンのやつかもですね。マキシマムソルはゲーム進行が速いので、セブンラッシュの連チャンに恵まれれば、まだワンチャンあるので、頑張ってみます。
フリースピンも良く引けるし、セブンラッシュも当たるので、減り方は穏やかなんですが、時間内に増える周期のとこまで持っていけずに1時間が終了しました、あいたたたー!
結果まとめ
負けちゃいましたけど、新たな発見が出来ました。1時間みっちり回して、1869回転も回せてます。他の機種と比べても、1時間あたりの回転数は、かなり多いですね。序盤でフリースピン引いて、それが長く続く台に当たれば、ここまで回せるなら良い稼ぎになりそうです。
やはり、1時間内でのヤメ時は、開始15分での2400枚でしたね~。瞬発力があってゲーム進行も速い機種は、減る時のスピードも速いので、勝つことに拘るなら、減ってきたら時間が余ってても精算する等、ヤメ時もシビアに意識した方が良いですね、やっぱり。
今回は結果はイマイチでしたが、僕自身も時間制限下では「やはりヤメ時が大事」ということを改めて感じる事が出来ました。今後の勝負で生かしていきたいですね~。
最後に
実は、今回の7の日、設定6・1時間イベントは、単純にその日の勝ち負けだけでなく、苦手な機種は設定6で打つように努めることに利用出来るし、設定6の挙動を知りたい時に打ってみる、といった場面で使うと有効だったりもします。
実際に、7の日に設定6・1時間のイベントで設定6を打ち込んで、設定6の挙動サンプルを自分の中で蓄積して、設定456長時間イベント等で設定推測に役立てることが出来たりしてるので、僕は負ける時があっても無駄ではないと思ってます。
ヤメ時をミスらなければ、勝てることの方が多いです。僕は今回1時間でどれだけ回せるかも、単純に知りたかったので続けちゃいましたw
いかがでしたか?
毎月7の付く日、ディーチェでの設定6・1時間イベント、このタイプの設定6は、設定確定券とは違って、時間内なら打ち直しも可能です。調子が悪ければ仕切り直しが出来るので、最も良い感じの台に巡り会えたら、時間内ブン回しで大勝を目指していきましょう! 僕も頑張ります!
オンラインスロットは楽しんで勝ってナンボ! では、また次回にて。