人気オンラインスロット機種『M ミュー』の魅力とは？
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人気機種 『M ミュー』の紹介
楽しくオンスロってますか！？
毎度どうも、スロッターズ管理人のうっちーです。
突然ですが、皆さん、M ミューは好きですか？
僕は大好きで、イベント時は良く遊んでます。
イベント対象機種にもなりやすいですし、今回はM ミューについて語りたいと思います。
Mミューのゲームフロー
まずはゲームフローを見ていきましょう。
M ミューは通常時から当たったボーナスと、中央クリスタル（オン役）から突入したボーナス（カウンターフリーズ）で出玉を増やすタイプの機種です。
通常時に引いた白色ラインバーと、オール役、中央クリスタルでボーナスを抽選します（以降抽選役）。当選していれば、抽選役を[auth]引いてから12ゲームの間に、写真のようにリール上に魔法陣が出現します。
嬉しいボーナスゲームスタートの合図です。
ボーナス終了後も12ゲーム間は連チャンのチャンスで、演出が発生します。なので、抽選役を引いた後と、ボーナス終了後の12ゲーム間はヤメないように注意したいですね。
スペックについて
次にスペックを見ていきます。
設定差がある部分は、オール役確率と、中央クリスタル（オン役）の確率ですね。
実際にプレイの体感ですが、上の数値、結構ブレます。
長い時間打って行くと、ある程度設定の数値位には落ち着くんですが、設定6確定を沢山打ってみて、短時間では来ない時はオール役もオン役も来なかったり、来すぎたり…。参考として数えておくのは良いと思います。
設定判別要素
オール役・オン役の数値だけでは設定判別をするにあたっては少し材料が乏しいので、次の段階。
ボーナスが当たった時の連チャン率を見て、総合的に判別していくと良いかなと思います。ボーナス連チャン率（ボーナス後天国移行率）は、奇数設定は偶数設定より優遇されています。偶数設定は、設定6が1番優遇されています。
上のことから、オール役・オン役が多くて、ボーナス時に連チャンすることが多い＝高設定に期待が持てます。
M ミュー の魅力は？
M ミューの魅力は、何と言っても『ボーナス』だと思います。ボーナスに関して、目玉はやはり1撃5000倍のアルティメットですね。これは白色ラインバーとオール役から当たったボーナスでのみ、抽選されます。
ボーナス中に、オールクリスタルのリーチになったらチャンスです！
同時に起きる羽根吹雪の演出で、ある程度アツいか、そうでないかもわかるような気がしますw
羽根の色が虹の時は当たったので、かなりアツいのではないかと思います。当たれば見事、5000倍ゲット！ と共に、ミューが祝福してくれます。
この瞬間は、オンラインスロットのなかで1番脳汁が出る瞬間ですねw
そしてもう1つの目玉は、中央クリスタル（オン役）から突入したボーナスのみで起こるカウンターフリーズ。これは、出玉が読めないです。すぐ終わる時もあれば、めちゃくちゃ続くこともあります。
カウンターフリーズ突入のチャンスは、ボーナス消化中に以下の演出が発生します。
この泡演出の後に、ミューがバンザイジャンプして、ボーナスカウンターが氷で止まったらおめでとう！ な瞬間です。アルティメットが引けなくても、こちらで爆発することは良くあります。
設定6・1時間の短時間でも侮れませんよ、カウンターフリーズで結構続けばこのくらい出たりもします。
どのボーナスでも爆発の期待が出来るのは良いですね。
当たりやすさは…
続いてM ミューの当たりやすさについてですが、体感ですが、やはり高設定の方が早めに当たりが来やすい気はします。ですが、状態が悪い時はハマりも来ます。
設定6での最高ハマりは800程を、過去に1度確認してます。高設定なら全くハマらないかと言えばそうでもないので、注意は必要です。1回のボーナスで得られるメダルが多いこと、アルティメットというレア役があるので、良くない波の時は、ダメな方の割をくって、打っててキツイなと思うこともあるかもです。
ハマりの危険性はありますが、高設定であれば概ね安定してるか、めちゃくちゃ出るかの状態になることが多いので、M ミューなら勝負する価値はあると思います。他の荒い機種と比べても、出る機種の割にはハマりはマイルドな方だと思いますしね。
すぐ当たるか！？ ということに関しては、前兆も12ゲーム位を見ておかないとなので、チケット数枚で挑むよりかは、少し余裕があった方が安心かな！？ と思います。
まとめ
いかがでしたか？
ミューはどのサイトでもイベント対象になりやすいので、高設定が打てるチャンスの時には是非、大勝目指してみてほしいです。キャラも良いし、ちょっとした目の保養もありますしなぁ～w
という訳で、僕もまだまだプレイしていくであろうオススメ機種です。
オンラインスロットは楽しんで勝ってナンボ！
それではまた、次回に。[/auth]
